岡田克也元代表を迎えて、総支部・後援会の合同集会を開きます。(第56回2008年6月14日)


 本日発生した「岩手・宮城内陸地震」の犠牲者に哀悼の意を表し、
被災された方々にお見舞いを申し上げます。


7月9日、民主党の岡田克也元代表(現副代表)が来援し、民主党埼玉10区総支部と松崎哲久後援会の合同集会に出席して、通常国会後の情勢について講演をおこないます。

日時 7月9日(水)午後6時半〜8時
会場 東松山市民文化センター大会議室
(東松山市六軒町5−2 TEL 0493−24−2011)
駐車可
*松本町の市民活動センター(旧中央公民館)とは違います。ご注意下さい。
会費 無料
一般の市民・町民の皆さまのご参加も大歓迎です。

後期高齢者医療制度はその哲学に重大な誤りがある(第63回2008年6月14日)

4月から実施されたこの制度には、7割以上の国民が反対しています(毎日新聞の世論調査では77%)。民主党はじめ野党は廃止法案を参議院で可決しましたが、衆議院で絶対多数を擁する与党の反対で成立(つまり制度の廃止)は見込めません。

政府・与党は世論の反発を考慮して、「見直し案」をまとめました。所得の低い方々への軽減率を増やしたり、家族名義の口座からの天引きを認めるとするなどですが、本質的とはいえない場当たり的なゴマカシ策に過ぎません。ご高齢の方々のみならず有権者の大半から批判されているのは、この制度の考え方そのものだからです。

75歳以上を後期高齢者と称し、それまで加入していた保険から強制的に離脱させるのがこの制度です。その理由を、舛添厚労大臣は「医学的なデータをとると75歳以上では病気で寝たきりになる人が増える傾向にある」と説明しています。これは本末転倒です。医療費が高額になるなら、なおさらすべての世代で支える必要があります。75歳以上だけの保険制度を設ければ破綻するのは目に見えています。そして破綻を避けるためには保険料を値上げするしかありません。今後の保険料の伸び率が75歳以上と現役世代では倍近い開き(7年後に39%と23%)があるのです。

 

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