あえて孤塁を守ります(2014年11月21日)

――比例北関東での立候補について――

衆議院の解散を受け、生活の党の公認が決定しました。選挙区は、比例代表北関東ブロックで、名簿順位は単独1位になる予定です。

私は1995年から足かけ20年にわたり埼玉10区で活動して参り、現在も鶴ヶ島市に自宅、坂戸市に事務所があります。2003年(比例復活)、2009年総選挙で当選させていただいた選挙区でもありますが、今回はその埼玉10区を含む北関東(茨城、栃木、群馬、埼玉)のすべての皆様に「生活の党」への投票機会を確保するため、そして1小選挙区にとどまらず広汎に訴えさせていただくために、比例ブロック単独の候補者となることを選択しました。

2012年3月に民主党政権内の消費税増税論議が始まって以来、私たち同志の主張は変わることなく一貫しています。にもかかわらず、その正しさが理解されず、受け入れられないもどかしさを感じて今日に至りました。この解散は大義なき解散ではありますが、生活の党の主張を改めてご理解いただくための絶好の機会ととらえることもできます。

隣の選挙区だった小宮山泰子前代議士が今回は民主党からの出馬となる報道も明らかになっています。私はあえて、生活の党の孤塁を守る決断をいたしましたので、ご理解たまわりたいと思います。

戦いを続けます(2014年11月21日)

本日(11月21日)、午後の本会議で衆議院が解散になります。この大義なき解散に対し、生活の党は野党が連合してこそ、自民党の一強多弱の体制を打破することができるとの考えで各党と協議を進めてきましたが、残念ながら解散までにまとまらず、単独で候補者を擁立することになりました。

2年前の8月1日に「国民の生活が第一」を立ち上げて以来、党名こそ、「日本未来の党」「生活の党」と変わりましたが、その主張は原発ゼロ、増税反対、反TPPで一貫しているのが私たちです。

民主党時代、まずデフレ脱却の経済政策を推進し、雇用を増やし、格差拡大の阻止を優先することを主張していたのが私たちのグループでした。安倍首相の失敗は、本年4月の消費税増税の深刻な影響を過小評価したことです。それが景気の失速を招くことを等閑視したことです。

経済は統計数字だけでは実態がつかめません。私たち「生活の党」は、国民の生活が第一と考えた政策を追求することにより、大企業や外国の投資家を優先するのでなく、家計が実感できる景気回復を実現しなければならないと考えています。個人消費の落ち込みが原因で増税を延期するなど、政策の根本的失敗に他なりません。小粒ながらピリリと辛い政党として国政運営に資するため、生活の党も私も、戦い続けます。

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