岡田元代表、「小選挙区勝利」を要請(第58回2008年7月14日)

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岡田克也副代表は7月9日、東松山市の市民文化センターで開かれた埼玉10区総支部と松崎哲久後援会の合同集会に出席して、「政権交代」への思いと、その実現のために松崎哲久総支部長の議席回復、それも2003年のように比例代表北関東ブロックでの復活当選でなく、「小選挙区での当選」を確実にするよう、150名を超える来会者に訴えました。

合同集会は去年の県議選に惜敗した水谷幸太郎比企西支部長が司会を務めて始まり、党本部選対の支援担当選挙区が埼玉10区に決まったこうだ邦子参議院議員が、「逆転の夏」に埼玉でも実現した2議席獲得と自身の最高点当選の御礼の言葉を述べると、その熱気を再現するかのような拍手が起きました。

続く松崎前代議士の挨拶は、現職時代の最後の仕事が当時の岡田代表の特命による「政権交代500日プラン」の起草だったことを紹介し、民主党が9月に実施予定の代表選挙で、「誰が代表になっても政権獲得の準備は出来ている」ことと、「投票結果が判明したその日から政権政党として機能していく」ために全党で「政権準備政党」としての活動を怠りなく進めていると説明。しかし、浪人中の「自分がすべきことは地を這うような地元活動」であるとの自覚と決意を披瀝(ひれき)すると、賛同と激励の拍手につつまれました。

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真打ちとして登壇した岡田副代表は、松崎前代議士とは岡田夫人の兄を共通の友人として30年以上の関係があることを紹介し、また政権獲得後の党運営、国会運営のためにも、「ともかく早く国会に戻して下さい」と出席者の支援を要請しました。そして政権交代をなぜ実現しないとならないかを、50年以上も続く自民党長期政権の一員だった時代から、離党して新生党を立ち上げた事情、新進党の分裂から98年の民主党結成に至る経緯等々を分かりやすく説明して、政治が国民の立場に近づく必要性について諄々(じゅんじゅん)と語りかけました。聴衆には岡田副代表の真摯(しんし)で誠実な人柄が伝わり、次の総選挙での「小選挙区勝利」の実現を心に期して、帰路についたようです。

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