首相候補は鳩山由紀夫氏!(第76回2009年5月17日)

  • 政権交代を果たし、官僚支配の政治を「生活者起点」に変える。
  • 民主党は全員野球で、総力を結集して日本の大掃除をやろう。
  • 官僚まかせだから財源がないといわれる。総額207兆円の内から必要な順に予算を配分。無駄は徹底排除する。
  • 絆でつながる、愛のあふれた日本社会を再生したい。

 

5月11日に代表辞任を表明した小沢一郎前代表の後継は、16日の両院議員総会での投票で鳩山由紀夫前幹事長に決定しました。衆議院議員112名、参議院議員109名のうち、220名が投票して、鳩山由紀夫氏124票、岡田克也氏95票という結果でした。

事前の報道では両氏は接戦で、両院議員総会における演説を聞いて決める者が25〜6名といわれていました。1時間にわたる討論形式の演説会は新しい試みで、論点がよく整理されて成功したといえます。岡田氏の情熱や真摯さと鳩山氏が示した優しさと包容力は、どちらも新代表として魅力的で、優劣をつけにくい印象がありました。が、あえてと言えば、鳩山氏に多少の分があったといえるでしょう。それが29票の開きにつながったのかも知れません。

 

◆ 岡田幹事長・小沢代表代行で総選挙に臨む ◆

いずれにしても答がでました。民主党は鳩山氏を次の日本の総理大臣候補に選んだのです。鳩山新代表は17日夜、岡田氏に新幹事長、小沢前代表に選挙担当の代表代行を委嘱することを発表。菅直人代表代行、輿石東参院議員会長を含めてトップ5人の体制で総選挙に臨みます。

政権交代を果たし、市民・町民が主役になれる政治を創り出していくのが民主党に与えられた使命です。決戦へ向けて、最後の戦いは始まっています。

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