所感―2008年の後半を迎えて(第64回2008年7月1日)

通常国会も終了し、浪人生活も2005年9月以来、3年を超えることが確実になりました。この秋、政権の帰趨を決める戦いに突入するのかどうか。毎日、その備えに専心しております。

私の活動は、この「プレス民主」埼玉10区版を様々な方法で大量に配布することに重点を置いています。市民・町民の方々が手に取り、読んでいただくことで、支持が拡大・強化・深化されると確信しているからです。昨今は時の流れが速く、政策課題も日々移り変わりますので、月に3回程は新しい号を書き加えます。私と民主党のメッセージが繰り返し繰り返し伝わるように努めているのです。

配布部数は1号あたり郵送で1000、駅立ちで5000、ポスティングで2万、その他4000ぐらいになります(年30号として90万部)。駅は選挙区内に15駅、改札への通路・動線は25以上で、加えて最近はエレベーター専用口もあり、「私自身で配る」原則を貫くことは容易でありません。

ポスティングとは一軒一軒をお訪ねし、郵便ポストに入れて歩く活動です。選挙区内に15万世帯がありますが、うち8〜9万世帯が配布可能です。平時で年2回は一巡したいと思いますが、目標達成は厳しいのが現状です。

年間100万部近くといっても、有権者30万人という数を考えると、読んだか読まない程度になってしまいます。「顔が見えない」「動きが見えない」と批判される所以(ゆえん)ですが、今年の3月から水色の新しいポスターの展開に力を入れたこと、訪問の際に用いる名刺を同一デザインに変更したこととの相乗効果で、ようやく「ずいぶん動いてるね」との評価もいただけるようになりました。1回目の総選挙の際は地域単位でよく貼り出せたのですが、2〜4回目は相手方の締めつけが厳しく、最大の弱点となっていました。今回はすでに1回目と比べて倍近い掲出枚数がありますが、風・雨で剥がれたり剥がされたり、横に「追い貼り」されたりの毎日です。

最後に、私の日課を紹介させていただきます。起床は4時半。必ず朝食を摂り5時25分か39分の電車に乗ります。6時から8時が駅立ち、帰宅して10時から午後1時頃までポスティング。4〜500軒を訪ねますが、散歩中の方も含め3〜40人と言葉を交わすことが出来ます。2時から6時過ぎまでピンポイントの訪問活動。40軒から50軒くらい可能です。夜は会合出席ですが、私への票は、その会場よりも街角や電車の中に多く潜んでいるようにも思えます。かつては民主党への支持が弱かった女性やクールビズ系の方々たちの心境に変化があることなど、肌で感じとれます。農村部ですら、軽の街宣車を畦道に停めて「日本の農業を守り、食料自給率を高める必要」を訴えると、遠くからでもじっくり聞いて頂けるようになった事実が何より雄弁だと思います。

変革への胎動は始まっています。地を這い、足で稼ぐ活動のみがその兆しを察知できるのだと申し添えて、ただ今の所感とさせていただきます。

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