「現場」は公示前最後の追い込み(2009年8月12日)

あすからお盆に入るので、今週は休暇をとっている人も多いようです。10日(月)は森林公園駅、11日(火)は若葉駅、けさは東松山駅で、6時か ら8時の早朝駅立ちを実施しましたが、朝の通勤客の皆さんの数も、ふだんの2割減くらいだったでしょうか。しかし、配付資料(『プレス民主』埼玉10区 版)を手にとっていただく数は逆に3割増しでした。

通常、駅立ちは「野党の」活動手段といっていい埼玉10区ですが、選挙が近づいてきて、この1週間は自民党はじめ各党が競合する状況。有権者の方々には「うるさい」という感覚もあるでしょうから、果たして公示日以降はどうしたものかと思案中です。

前回2005年の総選挙後、地方選挙応援の重点期間を除いて励行してきた駅立ちも、今週の3駅をもって終了しました。2008年、2009年だけでも約200回に及びますが、「はるばると来つるものかな」という思いで、さすがに感慨ひとしおです。

午後は東松山市内で自転車街宣。自転車隊に加えてマラソン伴走者として稲原都三男氏が加わりました。稲原氏はボッシュを定年退職した2007年の秋に、 「60歳1人箱根駅伝」を完走して、読売新聞の全国版に大きく報じられました。10区間を1人で、10週間かけて、同じ距離、同じ経路を走りきるという企 画でした。私の秘書が総監督を務めて全区間をアシストし、私も10区で(なぜ10区かはお分かりですよね)応援し、ゴールの読売新聞社前で出迎えました。 その稲原氏が、私の東松山後援会長にご就任いただいたことで、自転車隊のマラソン伴走となりました。

暑さ・寒さ・悪天候に負けずに実施してきた各種の広報宣伝活動も、今日で終了です(公示後は晴れて選挙運動になります)。まだ公示日まで数日あるのに終了したのは、お盆の期間、各家のご先祖様の霊に対する敬意として静穏を保つべきと考えるからです。

駅立ちと広報宣伝活動が終了したといっても、休んでのんびりしている訳ではありません。立候補にともなう手続き――膨大な資料を作成し、印刷し、県の選挙 管理委員会に事前審査を受けること、新聞社その他の団体からのアンケートに回答すること、推薦していただく団体との政策協定に調印すること、等々、選挙の 直前には時間のかかる業務が山のようにあります。

また、後援会役員やボランティアの皆さんは、ポスターの貼り替え作業に 大わらわです。18日の公示日を期に、更にポスター規制が強化されますので、その対応が必要だからです。世の中はお盆休みですが、「政権交代。」の歴史的 瞬間に向けて、現場は最後の準備活動に余念がありません。

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