参院選に敗北、改選第1党を譲る(2010年7月12日)

 参議院選挙の結果が出ました。昨年夏、「政権交代。」に期待して多くの票を民主党にお寄せ頂いた方々に、少なからず失望の念を感じさせてしまった結果が、この「44議席」だと思うと誠に申し訳なく、私からもお詫びを申し上げます。

 私の地元の埼玉県選挙区(定数3)も2議席獲得を目ざし、新人の大野元裕さんが当選したものの現職の島田智哉子さんが惜敗してしまいました。得票は2人とも55万票前後(3位の大野557,398票、次点の島田544,381票)で、票割りは芸術的でしたし、意図を理解して下さった支持者の方々に敬意を表しますが、敗れた陣営(私の埼玉10区は島田支援重点区)は当然ながら意気消沈します。責任は重点区割りを主導した県連でなく、10〜30万票の目減り*を招いた側にあります。

 2トップの辞任で得られた虎の子の支持率を、いとも簡単に放り出してしまった菅さん。なぜ? 判断ミスを止められなかった党と政府の中枢幹部は、全国の同志の声に、まず率直に答える必要があるでしょう。

 予想された結果が予想の通りに出て、きょうから政治が大きく動き始めます。

*04年の民主票は119万票、07年は141万票ありましたが、今回は計110万票。

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