硫黄島の遺骨収集(2010年7月16日)

 菅総理が硫黄島の遺骨収集を強化する決定をして、厚労省・防衛省など関係省庁に指示をしました。南溟の孤島に戦後65年も放置してきたままだった問題ですから、シベリア抑留補償と同様、こういう課題が民主党になって進むことを、世論も正しく評価して欲しいものです。「何も変わらない」でなく。

 硫黄島は私も2回、視察で訪島しました。高温高湿の壕内などの作業は大変な労苦を伴うでしょうが、しかし為さねばならない責任があります。私は、硫黄島を立入禁止の島とするのでなく、高校生などの研修施設を作るべきだと考えます。或いは、収集をすべての公務員や議員が分担するのも一案。

▲ページトップに戻る