東松山市長選、松坂喜浩氏惜敗(第95回2010年8月2日)

 8月1日は八朔(はっさく)といって、江戸時代は特別のお祭の日でした。徳川家康が1590年に関東移封した際、最初に入部した日だからです。以後、親藩・松平家の領地が長かった東松山市では、16年ぶりの市長選挙の投開票日でした(坂本祐之輔・現市長が3回、無投票当選したため)。5人が立候補しての混戦となりましたが…

 結果は、前・自民党県議の森田光一氏が13,537票で当選、民主推薦の松坂喜浩氏は10,191票で及ばず。しかし3位竹森郁氏5,221票、4位鈴木健一氏4,814票、5位新井勝氏3,421票で、森田氏は当選したとはいえ36.4%の得票率(相対)でした。

 選挙の結果が出た以上、自派だけでなく全市民を代表する市長としての市政運営を期待します。当日有権者は71,475人、投票率は52.58%、絶対得票率は18.9%でした。

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