鳩山前首相の「友愛」贈呈式(第96回2010年8月13日)

友愛の額を贈呈する鳩山由紀夫前首相

8月8日、鳩山由紀夫前首相が1年ぶりに埼玉10区を訪れました。まず午前10時半、鳩山町役場に到着。町長室で「友愛」の額の贈呈式が行われました。1955年に合併した鳩山村に、当時の鳩山一郎首相の額が贈られたことは既にご紹介しました。「政権交代選挙」の解散翌々日の7月23日、当時の鳩山代表は都外遊説第一声に鳩山町を選び、その折、祖父の一郎首相が揮毫した額に対面しましたが、総理就任後、小峰孝雄町長から「由紀夫首相も友愛の書を」と要望がありました。

超多忙な総理のスケジュールは誰もが承知していましたが、後継の代表に菅さんが選ばれ、首相に正式就任するまでの間に(おそらく首相在任最終日)、鳩山さんは約束を果たしてくれたのです。松崎代議士を経て鳩山町に渡された「友愛」の書を額装し、この日、鳩山前首相からの贈呈式がおこなわれました。今、2つの「友愛」の額は町長室に掲げられています。一郎首相は右書き、由紀夫首相は(鳩山町の要請に順って)左書きです。写真のように並べて見ると、「友」の字などは特にソックリなのに驚きます。

 

ときがわの「対話&BBQ」集会に参加

バーベキュー集会に参加する鳩山由紀夫前首相

正午、鳩山前首相は松崎哲久後援会が主催する「対話&バーベキュー」集会に参加するため、ときがわ町の「川の広場」に到着しました。会場には350人の参加者が待ち受けていましたが、1人1人に握手したり、記念撮影に応じたりと、気さくな人柄で全員を魅了しました。

セレモニーは1時から。地元の関口定男ときがわ町長、伊利仁坂戸市長や小峰孝雄鳩山町長はじめ来賓の方々や、民主党の国会議員・地方議員がたくさん紹介されるので、鳩山さんも驚いた様子。五十嵐文彦代議士は9月の代表選挙のキーマンの1人ともいえる立場だけに、意味深長な発言には同行した記者たちもニンマリ。その後もBBQ集会は盛り上がりましたが、2時すぎ、行田邦子参議院議員の締めくくりの挨拶でお開きとなりました。

 


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