消費税増税に反対、役職辞任(2012年3月30日)

 新聞・テレビでご覧いただいておりますように、本日午前、野田内閣は消費税増税法案を閣議決定いたしました。

 松崎哲久代議士は、3月14日から28日まで、約50時間にわたった党内の全会議に出席し、

1.デフレ下の増税は容認できない。2.逆進性対策が不十分。3.社会保障との一体改革になっていない。4.定数削減・更なる行政改革など増税の前にやることがある。

などの理由で、現時点での閣議決定=法案提出に反対の意見を表明していましたが、28日未明、唐突に議論が打ち切られ、一任の名のもとに強引に決定されてしまいました。

 松崎代議士は政策調査会の副会長をしていますから、同日15時からの「政調役員会」でも再び反対の意見を述べましたが、決定は変わりませんでした。

 上記の4つの理由がある今の増税は重大なマニフェスト違反です。政調役員として、今後も増税のための政策活動の責任者となることは、議員活動の原点にかかわります。

 したがって、同じ思いの議員たちと行動を共にし、30日19時、前原政調会長あて役職の辞表を提出いたしました。国土交通部門会議の座長としての役割を全う出来ないことへの思いは多々ありますが、やむを得ぬ決断をいたしました。

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