最近のツイッターから(2012年8月17日)

 私がツイッターを始めたのは2年前の代表選挙の際でした。小沢さんと菅さんが激突し党内を二分したあの時ですが、私は小沢支持を前面に出して、新聞やテレビでも発言しました。以来、その主張をやめることも曲げることもなく、今日に至っています。

 小沢さんへの支持を公言するということは、小沢批判に巻き込まれることでもあります。私自身もいわれなき中傷の刃を向けられ、ツイッターも炎上騒ぎに見舞われました。正直、ネットという得体の知れない媒体に身の竦(すく)む思いをいだくこともありました。東日本大震災の後、政務繁忙になったこともあってしばらく休んでいたのも、そういう事情です。

 しかし、世の中がネット社会である現実を避けられない以上、その得失を十分に理解した上で、発信手段として利用すべきなのは申すまでもありません。そこで、新党『国民の生活が第一』の立ち上げを機に、再開することにしました。アカウントは従前とおなじく@mztminshuです。minshuは敢えてそのままにしてあります。

 以下に、新党結成以降のツイッターから抜き書きしました。また、ホームページには最新の4件が自動的に掲載されるようにしてあります。

 

7月12日 昨夕(11日)、『国民の生活が第一』の結党議員大会に参加。代表挨拶、綱領承認と続くうち、久し振りに心がふるえるのを覚えました。民主党が志を失い、国民の生活を蔑(ないがし)ろにしてきたことに鬱屈した思いが募っていましたが、新たな行動目標を得て、国民の皆さんに自信をもって訴えられることを嬉しく感じています。

7月22日 地元活動をしていると、「テレビ見てるよ」とか「民主党やめて良かった」と励まされます。時々、批判される民主党を思わず弁護している自分に気づいて苦笑もしますが。民主党の旗の下に17年も活動していたので、思いは複雑です。

7月28日 埼玉県の原爆死没者慰霊式が浦和で。参列した政党代表の国会議員は、国民の生活が第一(私)、共産、公明のみ。民主は県議、市議、秘書はいましたが国会議員本人は無し。まだ15人も残っているのに。

7月29日 週末、盆踊り、夏祭り等が続きますが、町単位の大きな催しもあります。思い出すのは、3年前、「政権交代。」のシールを作って配ったら、一カ所1時間千枚単位でアッという間に在庫なし。最近、数枚だけ見つけ出し、壁に貼り出してみました。もちろん頭に「もう一度」と付け足して。

7月31日 明日(8月1日)、国民の生活が第一の党本部の開所式があります。外堀通り沿い、日枝神社の鳥居の脇の黒いビルの2Fと3Fです。8月1日は八朔(はっさく)といって、徳川家康の「関東御討入」の吉日です。天下取りの大業がこの日に始まったことを、江戸時代を通じて祝った日です。

8月1日 9時半から党本部事務所開きの神事、10時から開所式。来賓の達増拓也岩手県知事は「国民の生活が第一とは当たり前ではあるが、極めて今日的な課題でもある」と。正にその通り。三遊亭円楽師匠の「政権交代、やり直し」には、「さすが言葉の達人」と感心。私の考えた「もう一度」よりも今の思いにピタリ。

8月2日 1日夕刻、政策の基本方針を発表。(1)いのちを守る「原発ゼロ」へ(2)生活を直撃する消費税増税は廃止(3)地域のことは地域で決める「地域が主役」の社会を! を3つの緊急課題とします。原発ゼロは私たち政策担当が綿密に議論した上で、「10年後を目途に全てを廃止する」と踏み込みました。

8月3日 『国民の生活が第一』はじめ7つの真正野党(自民、公明は除く)が内閣不信任案の提出に合意。実際に手続きが進むのは来週だと思いますが、この週末から各種の動きが始まります。私も間もなく国会を出て地元へ。なお、新党の綱領、政策の基本方針、3つの緊急課題は全文をホームページに掲載してあります。

8月7日 7日15時から、先日95歳で長逝した伯母・三木睦子の献花式。一族のゴッドマザーのような人でしたから、私も人生の折節について思い起こすと多くの感懐があります。その後に国会へ戻って内閣不信任案の提出。野党だった自民、公明が不信任案を否決するかもという憲政史上も未知の領域に、明日から入ります。

8月11日 10日、消費税増税法その他が成立。しかし諦めてはいけない。「近いうち」すなわち来年8月までの間に必ずある総選挙で、凍結とか撤回を求める勢力が多数になればいい。その可否を決めるのが主権者です。日本は国民主権の国だから。

8月15日 全国戦没者追悼式。在職中は毎回参列していますが、新たな発見もありました。来賓として政党の代表者をズラリと並べるのをどうかと思う人も多いでしょうが、新聞協会、宗教者の団体等々と併せ考えれば、戦争責任を問い続けているとも思えます。今日的課題である「翼賛体制」への警鐘として。

8月16日 昨晩のNHKスペシャル『終戦』。見方は様々なのでしょうが、国策を大転換すべきと気づいたのに出来なかった指導者群の姿が活写されていました。大きな失敗を経験しても、惰性や保身や失う利益を考えて頭を切り換えられない高官や各界の権力者たちに、今、正論を貫く勇気が問われます。

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